事務長: そうでしたか!あの後、車に戻った君から他人の精子の匂いがした時は、私も興奮しましたよ!しかもノーパンで戻って来ましたよね!?
彼女: ひどい...
事務長: ひどくはないでしょ!君は興奮出来たんだから!
彼女: ...もぅ...
事務長: 続けなさい!指を増やして!
彼女: ハァ...ハァ...はい
薬指が加わり2本の指を挿れ込んでいく
彼女: ウゥゥ...アァ...
事務長: 痴漢されたの思い出してオナニーしたんだね?
彼女: ィィ...アァッ...し...しましたぁ...
事務長: 君は痴漢のオチンチンを懸命に扱いていましたね?
彼女: ...だ...だって...扱けって...言われてぇ...
事務長: 指を動かして!
止まりそうになるのを注意する
事務長: 痴漢のオチンチンはどんなだったの?
彼女: ...す...すごく...かたくてぇ...熱く...なっていましたぁ...
事務長: その時、君のオマンコは?何されてたの?
彼女: ...1人の人に...クリトリスをイジられてぇ...もう1人の人に...指を...挿れられてしまっていましたぁ...
事務長: そんなにされちゃったんだね!それから?何されたんだっけ?
彼女: ア...ィ...ン...む...無理矢理...キス...されてぇ...舌を...挿れられてぇ...
事務長: あぁ交互にキスされてしまっていたね!でも...すぐに君からも舌を絡めていたように見えたよ?ん?
彼女: そ...それはぁ...
事務長: いいんだよ!それでいいんだ!快楽に流されてしまったんだろ?
彼女: ハァハァ...
事務長: 嫌なのに快楽に負けて自分から痴漢を受け入れて舌を絡めて...オチンチンを扱いてしまった...そうだね?
彼女: は...はぃ...痴漢さんに好きなようにされてしまいましたぁ...
事務長: 2本のオチンチンを懸命に扱く君は最高に可愛いかったよ!
彼女: アァッ...ンンァ...
事務長: いいんだよ!痴漢のオチンチンを想い出して逝きなさい!痴漢の指を想い出して!
彼女: ァァウゥ...ラメェ...ヤッ...ンンッ...
事務長: 痴漢さんになんて言われたの?
彼女: ァ...イヤらしい女だってぇ...アグゥゥゥ...
事務長: 他には?
彼女: ...ォ...オチンチン好きなんだね...濡れてるっよってぇ...アァン...ィィヤァア...
事務長: 恥ずかしかったね!でも君は?
彼女: ゥンン...か...感じて...しまいましたぁ...アア...ダメェェ...
事務長: 逝きなさい!痴漢の指で!逝っちゃいなさい!
彼女: ィィ...イャッ...ヤッ...ンンン...
事務長: 逝け!痴漢されて感じる淫乱女だ!君は!逝け!
彼女: イッ...クッ...イクィク...アァアァ...イックゥゥゥゥ...ガクガクガク...ハァハァハァハァ....
先程とは比べ物にならない逝き様だ...
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