彼女: ハァ...ハァ...ほん...本当は...
事務長: 知ってますよ!君が感じていたのを!
彼女: え?...
事務長: バレないように逝ったのも知ってます!
彼女: ン...それは...
事務長: 店の奥の影に連れて行かれて触られてしまいましたよね?
彼女: ァァ...ンン...ハァハァ...
事務長: あの時君は触られただけだと言っていましたが?あれは嘘だね?
彼女: ほ...本当ですぅ...
事務長: こーら!ダメでしょ!?嘘はいけないよ!
彼女: ...な...なぜ...ですか??嘘なんか...
事務長: あの2人を私が知らないとでも?店に黙ってやったとでも思うのかい?
彼女: ...ぇ?...
事務長: あの場所にちゃんとカメラが仕掛けられていたんですよ!
彼女: ...ぅ...うそ...
事務長: だからね...全部見てました!君がどんな風にされたか!したか!!
彼女: ...ゥゥ...ィヤぁ...
事務長: 君は痴漢に完全に屈してしまいましたね?嫌がったのは最初だけだった...
彼女: ...ャメテ...
事務長: 君は次第に痴漢にされるがままになり...最後には痴漢のモノを咥えて...
彼女: ヤメテくださぃ...それ以上は...
事務長:なら自分で言いなさい!咥えて?どうした??
彼女: ハァ...ハァ...ち...痴漢さんのぉ...
事務長: 痴漢さんの?
彼女: 痴漢さんの...オチンチンを...咥えて...
事務長: どうしたの?
彼女: 咥えてぇ...せ...せいし...を...
事務長: 痴漢の精子を?
彼女: せいしを...の...飲まされてしまいましたぁ...
事務長: そうだね!飲んじゃったよね?
彼女: ち...痴漢さんが...飲んでって...
事務長: 言われたら誰のでも飲むのかい?しかも2人の精子を順番に!?
彼女: ...そんなことは...ゴメンなさぃ...
事務長: いいんだよ!美味しかったかい?痴漢の精子は?
彼女: ...そんなの...覚えてないですぅ...
事務長: 覚えているでしょ?どうだったの?痴漢の精子?
彼女: ...と...とても...濃くて...の...飲むのが大変でしたぁ...
事務長: それで?
彼女: ...すごくイヤらしい味がしてぇ...興奮してしまいましたぁ...
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