彼女: ハァハァ...ゥゥ...
事務長:続けなさい!まだでしょ?昨日したように!しなさい!
促され恥ずかしそうに遠慮がちに
動き出す
彼女: ァァ...ンン...
中指を自らの中に挿れていく
事務長: そうだね!そこがまだだったよね!動かしてごらん!いつものように!
彼女: ゥグゥ...ィヤァァ...アッ...アッ...
出し入れするのではなく
中で指を動かしている
事務長: どうです?中はどうなってる?
彼女: す...すごくぅ...熱くぅ...なってますぅ...ンゥゥ...
事務長: 昨日もこうしたの?
彼女: ...はぃ...しましたぁ...ハァハァ...
事務長: そうですか!何を想像して?
彼女: ...ご...ご主人様にぃ...沢山...エッチなことぉ...命令されたの...思いだしてぇ...ァ...
事務長: ご主人様に何をさせられたのを思い出したの?動かしながら話しなさい!
彼女: ハァハァ...ま...前に...ァ...お店で...知らない人にぃ...触られたのを...ゥゥ...
事務長: ああ!アレは良かったね!アダルトショップで2人に痴漢さるように命令した時の!
彼女: ンゥ...アァ...
事務長: あの時は感じなかったって言ってましたよ?本当は感じてたのかな??
僕はその動画はまだ見ていない...
あるのか?
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