事務長: 続けなさい!
彼女: ...ンンッ...ァ...アッ...
彼女の右手が動きが再開する
今度は丸見えだ
中指で突起を捏ねるように動く
彼女: ンン...ァァァ...ゥゥ...
事務長: どうなの?
彼女: ァァ...クッ...クリトリスを...触っていますぅ...
事務長: 自分で触って気持ちいい?
彼女: はぃ...きもちいぃですぅ...
事務長: 最後にしたのは?いつですか?
彼女: ...き...昨日ですぅ...ァァ...
彼女手の動きが早くなる
事務長: 昨日?どこで??
彼女: ゥッゥゥ...ぉ...お風呂でぇ...
事務長: その1回だけではないね?
彼女: え?...
彼女は驚いた顔をした
事務長: 1回じゃないですよね?したのは?
彼女: ...ハァ...ハァ...ね...寝る前にも...
事務長: なぜ誤魔化そうとしたの?
彼女: だ...だってぇ...恥ずかしぃからぁ...
事務長: 恥ずかしいことが好きなんだから!君は!私には全部わかるんだよ!
彼女: ィィ...ンン...
彼女の手がより激しくなり脚に力が入る
事務長: どうしました?どうしたの??
彼女: ゥグゥ...イックゥゥゥ...逝っちゃゥゥゥゥ...
事務長: 逝きなさい!見ててあげるよ!
彼女: ンンアァァァ...イックッッ...アァァァ...ウゥゥ...ハァハァ...
腰をガクガクさせて逝ってしまった
自分で自分を攻めて
事務長: 逝っちゃいましたね!凄く可愛いよ!チュ!
彼女の頭にキスをした
※元投稿はこちら >>