SM・調教 官能小説

事務長: どうかな？どうなっていますか？
彼女: ァ...こ...こんなに...
事務長: こんなに？
彼女: ...す...すごくぅ...濡れてしまっていますぅ...
事務長: そだね！凄く濡れてビチャビチャだよ！
彼女: ...はぁ...はずかしぃ...
事務長: 恥ずかしいですね！こんなに濡れちゃうなんて！
彼女: ハァハァ...ンン...ァ...

彼女の手が動いている

事務長: あれ？何してるのかな？
彼女: ゥゥ...ァァ...ハァハァ...
事務長: どうしたの？何してるの？？
彼女: ...ォ...ォマンコを...触っていますぅ...
事務長: 勝手に？触っているの？？
彼女: ゴメンなさィィィ...アァ...
事務長: 我慢出来ないのかな？
彼女: はぃ...我慢できません...ァ...ァ...
事務長: 触ってイイですよ！その代わりに...
彼女: ハァ...ハァ...
事務長: 今何をしているか教えなさい！
彼女: ァ...なに...を？...ン....
事務長: そう！何をどう触っていてどんな気持ちなのか！ちゃんと教えなさい！私に！
彼女: は...はぃ...
事務長: 何してるの？
彼女: ァァ...いまぁ...ォ...オマンコを...触っていますぅ...ゥ...
事務長: そうか...もっと詳細に！
彼女: ...ハァ...な...中指でぇ...クッ...ハァ....ハァ...
事務長: ちゃんと動かしながら話しなさい！
彼女: はぃ...ン...中指で...クリ...クリトリスを...イジっていますぅゥゥ...
事務長: クリトリスを？そうなんだね！どんな風にイジっているか見せなさい！ほら！脱いで！

彼女は言われるままパンティを足から抜いきブラジャーも取った
そしてまた事務長に寄りかかり何も履いていない股をゆっくり大きく広げた
そこにはヌラヌラと綺麗に光るピンク色の秘密の場所が見えた

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