SM・調教 官能小説

事務長: 遠藤にも見せてやりたいよな！
彼女: そんなの...イヤですぅ...
事務長: どうして？
彼女: どうしてってぇ...見せるものじゃぁ...
事務長: そう？私は皆んなに見せたいよ！
職場では真面目にテキパキ働く君が、イヤらしくオマンコに指を入れてオナニーする姿を！
彼女: そんなのぉ...ダメですぅ...
事務長: イイじゃない！君のオナニーは最高だよ！
彼女: ヤメてくださぃ...誰にも見せられません...
事務長: 私にもかい？もう見せてくれないの？
彼女: ...それはぁ...
事務長: 私にも見せられないのかな？

ンググ...ネリャ...ネチャ...
唇を奪い彼女に唾液を送り込む

彼女: ンハァ...ハァハァ...
事務長: どうなの？
彼女: ご主人様にだけは...見せてもぉ...
事務長: そう！私にだけは見せてくれるんだね！
彼女: はぃ...
事務長: イイ子だね！なら！
彼女: アッ...ンンッ...

事務長の右手が胸から急に彼女のパンティに移動し秘部を刺激した

彼女: アゥゥ...イァァ...

事務長の手がパンティの中に入る

彼女: ウァァ...アッ...
事務長: なんだね？コレは？

チャッチャッチャッ...
ワザと音を立てる

彼女: アッァッアッ...

事務長の手が抜かれ彼女の目前に
先程まで音を立てていた指を持ってきた
その指はヌラヌラと光り濡れていた

事務長: もうこんなですよ！どうしてかな？
彼女: ァァ...わぁ...わかりません...
事務長: わからない？自分で確かめてごらん！ほら！

彼女の右手を取り股間へ持っていった
そして彼女の両脚を大きく広げた

事務長: ほら！早く確かめなさい！自分のオマンコがどうなっているか！
彼女: ゥ...はぃ...

ゆっくりとパンティの中に彼女の手が入っていく


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