彼女が首を回し事務長の方を向く
唇が重なりそうだ
彼女から求めているように見える
だが事務長は少し距離を取った
事務長: 興奮してどうやったんだっけ?
彼女: ...ぁ...アソコを触りました...
事務長: アソコ?そんな言い方はダメでしょ?
彼女: ヒャンッ!ンンゥゥァァ....
また乳首を摘み上げられてしまう
彼女: ハァ...ハァ...く...クリトリスを...触って...
事務長: 触って?
彼女: オマンコにぃ...指を...入れましたぁ...
事務長: いつもと違った?
彼女: ...そ...それは...はぃ...ち...違いましたぁ...
事務長: どう違ったの?
彼女: す...すごく...か...感じてぇ...しまいましたぁ...
躰をクネクネさせて応える彼女
事務長: そうだね!凄く感じていたね...
彼女: はぃ...
事務長: それで?
彼女: ぇ?
事務長: それで?
彼女: それで...って...ンヒャァ!!
乳首をつねあげられて悲鳴をあげる!
事務長: それから毎日、思い出してしてたんでしょ?
彼女: んん...
事務長: しなかったの?
彼女: ぇ...?
事務長: オナニーしたんでしょ?
彼女が事務長の方を向き事務長と目を合わせキスをせがんでいる
事務長: したの?
目を見つめながら優しく言う
彼女: コクン
小さく頷いた
事務長: そう...思い出したらしたくなっちゃったんだね?
彼女: ...はぃ...
唇が触れるか触れないかのギリギリだ
事務長: どこで?
彼女: ...お風呂で...
事務長: お風呂?他は?
彼女: ...施設の...トイレで...
事務長: 仕事中に?
彼女: はぃ...
事務長: まったく困った子だなぁ...仕事中にそんなスケベなことをして!
彼女: ごめんなさぃ...ンッ
ング...ヌチャ...ネチャ...
遂に唇が重なった
彼女はやっとご褒美をもらえた
お互いの口内を味わい合いしばらくすると
唇は離れ舌だけを絡ませ
糸を引かせながら離れた
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