また摘み上げた!!
事務長: なんであんなに興奮したのか言いなさい!!
彼女: ァゥゥ...ご...ご主人様に...見られて...興奮して...しまいましたぁ...
事務長: オナニーを人に見られるなんてねぇ...恥ずかしかったかい?
彼女: はぃ...とても...恥ずかしかったぁ...
ドサッ
バックハグのまま腰を下ろした。
事務長: 恥ずかしかったよね!でも...君の手はドンドン激しくなったね!?
彼女: ...だってぇ...アレは...
事務長: なに?
彼女: だってぇ...ご主人様がしろってぇ...
事務長: 私に言われたから?
彼女: そうですぅ...
事務長: あんなに激しくしろと言った?私が??
彼女: ...ぅぅん...ゥゥ...
切なそうな表情で
イジワルだと表現する
事務長: ダメだよ!ちゃんと言いなさい!なんであんなに激しくしちゃったの?
彼女: ンーンゥゥ...
事務長: ん?
彼女: ンアァァッ!!ゥグゥ....
両手で両胸を強く鷲掴みにした!
事務長: どうしてですか?
彼女: ...そ...それは...ンヤァァ!
また強く鷲掴みにして握り潰そうとするかのようだ!
彼女: ィヤァァ...ハァ...ハァ...
事務長に寄りかかり耳元で囁かれながら胸を乱暴にされて息を荒くする彼女
事務長: なんであんなに激しく自分のオマンコをイジっちゃったの?
彼女: ...ごぉ...ご主人様がしてるの見ながらぁ...
事務長: うん...
彼女: 車の中でぇ...したのを...
事務長: したのを?
彼女: したのを...思い出してぇ...
事務長: ...
彼女: とても...興奮してしまいましたぁ...
事務長: そう?!そんなに興奮しちゃったんだ?
彼女: はぃ...
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