事務長: 5日ブリだね!
彼女: はぃ...
事務長: もっとこっちに来なさい
寄りかかって座る事務長の右側に近づく
事務長: どう?みんなにはバレてない?
彼女: たぶん...
事務長: そう!よかった!
彼女の頭を撫でながら言う
事務長: なら始めようかな!
撫でていた手が彼女の頬に移動する
事務長: 聞いたよ!2階の遠藤に告白され
たんだって?
彼女: え!?
事務長: 噂でね!聞いたよ。
彼女: ...
事務長: 遠藤は仕事も出来るし良いヤツだ!どうするの?
彼女: ...その場で...お断りしました...
事務長: え?なんで??
嬉しそうにニヤけた
彼女: だって...
事務長: いつもアイツ、君のことを目で追っていたもんなー!
彼女: ...
事務長: 気がつかなっかた?
彼女: はい...
事務長: なだぁ!鈍感なんだな!
彼女: ...
事務長: それいつ?
彼女: 月曜日です。
事務長: 4日前か!
彼女: はい。
事務長: アイツに何かされたの?
彼女: 別に...何も...
事務長: なっさけないヤツだなぁ!無理矢理キスの1つも出来んのか?
彼女: ...
頬に当てた手の親指が唇に動き優しく撫でる
事務長: この唇にキスしたかったクセに!ダメだなぁ!アイツは。
彼女: そんな...
事務長: 何?もしかして君もしたかったの?
彼女: したくないです!そういうんじゃないです!
事務長: そう?彼はイケメンなのに!勿体ない。
彼女: ...
事務長: 4日間彼のことを考えた?
彼女: え?...
事務長: 彼のことを考えて...しましたか?
彼女: ...なにを...?ですか?
事務長: はぁ...オナニーしたの?彼で?
彼女: な!?...しません!そんな...
彼女が少しムキになり顔が紅くなった
事務長: フーン...まぁいいや!また後で聞くことにしましょう!
彼女: ...
事務長: 今日は?どんなの着けてるの?見せて!
彼女が上に来ていたパーカーのジッパーを下げる
ゆっくりと胸元が露わになる。
パーカーの下は何も着ずにワインレッドのブラが見えた。
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