彼女: ダメェ...ヤメて...ンッ...
キスされて舌が入ってきた!
まるで私の理性を全部吸い取るような深いキスで...頭が真っ白になった...
そのまま圭一くんは腰を動かして...
圭一: ぅぅ...イクよ!
彼女: ンン...ンァ...グゥ...ンハッ...
同時に逝った...
圭一くんの精子が太ももに飛び散った...熱いのが伝わってきた...
圭一: スゲーよかった...オレたち相性いいんじゃない?
彼女: ハァ...ハァ...ヤメて...
圭一: ユミには内緒ね!2人だけの内緒!
そう言うとまたキスされて...
何故だかわからないけど...私も舌を絡めてしまった...
圭一くんはユミのいるベッドに戻り寝てしまった。
私は気不味くなり少ししてから部屋を出て帰宅した。
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