男: ホントにそれだけか?ホントはやったんじゃねーの?そいつと!?
彼女: してません!ホントです!もう3学期でその後からあんまり登校しなくなったんです!
男: ホントかぁ?
彼女: それはホントです!
男: したかったのに?
彼女: え?...そんなコトないです...
男: ホントは犯して欲しかったんだろ?痴漢さんに!!あ?
彼女: 違います!...そんなコトないです...
男: お前は正直だなぁ!
彼女: ん?なんですか?
男: 話しながらマンコがキュッキュ締まっちゃってよぉ!
彼女: ...そ...違うぅ...そんなコトぉ...
男: 正直に言っちゃえよ!
彼女: なに...を?
男: 痴漢さんに犯されるの想像して沢山オナニーしちゃいましたってよ!
彼女: ...そんなコト...考えてなぃ...ですぅ...
男: ウソつくのか?ん?オレに?
彼女: ...だってぇ...それは...
男: それは?
彼女: それは...誰にも...言いたくなかったからぁ...
男: なんで?
彼女: だってぇ...そんなコト考えてるなんて...おかしいもん...
男: おかしくねーよ!全然おかしくねー!そんな経験したら誰でもそうなんだよ!ただ経験しねーだけ!
彼女: そ...そうかなぁ...
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