男: 扱いちゃったのか?
彼女: ...はぃ..
男: 痴漢のはどうなってた?
彼女: す...すごく...大きくなってて...硬くてぇ...ビクビクしてましたぁ...ングゥ...ンハァ...
男: もう命令されるまま扱いちゃったのか?
彼女: だってぇ...ンン...扱くのやめると...
男: ん?なんだよ?
彼女: ち...痴漢さんの...手も...止まちゃうからぁ...
男: そうか!逝きたくてか!一所懸命扱けば逝かせてくれるから頑張ったのか!
彼女: そぅ...もう...逝きたくてぇ...扱いちゃいましたァァ...ンンンー...アッ...アッ...ンハァァァ...
躰をビクつかせて男の上に倒れた。
男: 焦らされてたから余計に感じちまったんだなぁ!
繋がったまま話し始める。
彼女: え?ハァハァ...ぁ...そうです...
男: 数日間、焦らされてたから命令されるまま扱いちまったんだな!
彼女: ...はぃ...
男: どこに出したんだ?
彼女: ぇ?...
男: 痴漢さんはどこに精子を出したんだ?
彼女: ...そ...それは...
男: どこ?
彼女: わ...私の...
男: ん?
彼女: 私の...パンツの...中に...
男: え?パンツの中に!?
彼女: はぃ...
男: どうやって?ムリじゃね?
彼女: ...痴漢さんが...逝きそうになると...私のパンツの中に...オチンチンを突っ込んできて...出されましたぁ...
男: ...マジか...
彼女: はぃ...
男: そいつスゲーなぁ...
彼女: ...
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