その日は体調不良を理由に学校を休んだ。
家に帰り風呂で洗い流した...でも...痴漢の手の...指の感触が躰に残っている...
いくら洗っても...それは流れていかなかった...
彼女: も...もういいでしょ?...
男: なんだ?話し終わってねーじゃねーか!
彼女: だってぇ...
話しをしながらずっと弄られていた...
男: じゃぁ挿れてやるから続き話せよ!いいな!
彼女: はぃ...
男: よーし!挿れていいぞ!跨がれ!
自ら男の上にあがり腰を落としていく
男のモノを掴んで自分の秘部に当てがった!
彼女: ウゥ...ンンンー...アゥゥゥ...アァ...ダメェェ...アァ...オクニィィ...クルゥゥ...ンハッ...ングゥ...
ビクビクビクビク....
挿れただけで逝ってしまう
男はその光景を下から満足そうに見ている。
男: 早く!話せよ!
彼女: ハァハァ...ゥゥ...
男: それで次の日からまた痴漢されたんだろ?
彼女: ァァ...されましたぁ...
男: されてどうだったんだ?ん?
彼女: また逝かされてしまったのぉ...
男: 毎日毎日逝かされたのか?
彼女: はぃ...毎日逝かされちゃいましたァァ...
イヤらしく腰をクネらせながら話す!
男: 痴漢に一方的に触られるだけだったのか?ん?違うだろ?
彼女: きゅ...急にちゃんと触ってくれなくなって...ンッ...アッ....
男: 焦らしが始まったんだな!
彼女: はぃ...アゥ...さ...触りそうで触らないを繰り返されてぇ...アァィィ...
男: 毎日焦らされちまったんだ?
彼女: そ...そぉなんですぅ...ぁ...あんなに逝かされてたからぁ...
男: 躰が勝手に痴漢に逝かされたくなっちまてたんだな!
彼女: はぃ...
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