さっきの揺れで少し脚が開いてしまった...
痴漢はそれを逃さず脚を入れて閉じるのを封じた...
痴漢の指がパンツの中を弄る...
いつもより急がず焦らずゆっくりと感触を楽しんでいるようだ...
彼女: ャ...ャメテ...
痴漢: ...
突起の周りを指が行ったり来たり...
彼女: ハァハァ...ンッ!
痴漢の指が突起に触れた!
少しこねるようにして割れ目に移動してスグに戻る...
どうしよぅ...これ以上されたら...
昨日の夜、帰宅してからずっと考えていた...
私の前に痴漢されていた女の人...
顔を紅くして声を我慢していた...
アレは...気持ちよくなってしまっていたのか...
そして...逝かされてしまったのか...
あんな風に...私も...
そんなハズない...私は...痴漢に触られて感じたりしない...
でも...感じちゃったら...どうしよう...
イヤ...感じたりしない!...でも...
痴漢の言葉を思い出す
痴漢: 大丈夫...怖がることはないよ...君を気持ちよくしてあげるだけだから...怖いことはしないから...
あんなの...信じるわけない...痴漢なんて卑劣なことをする人の言うことなんて...
でも...でも...
ずっと同じことの繰り返しだった
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