しばらくして風呂に向かう彼女。
僕はタブレットのスクショの動画バージョンをネットで知り今回は録画していた。
彼女が風呂に入っている間にもう一回見てみることに!
すると!
男が携帯を放置して帰ったことに気がついた!
その携帯がどの様な状態でそこに置かれているのかわからないが確実に持って帰っていない!
あの携帯の中身を見てみたい!
僕は強く思った。
でも、もうすぐ妻の帰宅時間なので彼女のアパートに行くわけにもいかない。
男が戻ることが無いように祈っていた。
妻が帰宅して夕食をとり20時半
仕事部屋に戻った。
彼女の様子を見ると何かメモをしていた。
いつもの手帳に書いている。
10分程度書いていただろうか。
書き終わるとベッドに移動してうつ伏せで寝転がった。
僕からLINEを送った。
僕: 今日も楽しかったよ!来週までが長いね!
いつもの文面だ。
彼女の携帯が鳴り確認する。
画面だけ見て開こうとはしなかった。
当然、既読にはならない。
彼女はすぐに携帯の画面を伏せてしまった。
身体の右側を上にして横になった。
ジッと動かない彼女。
寝てしまうのかな?
そう思って見ていると
右手が動き下半身にいった。
部屋着のズボンの上から股間を抑えている。
しばらくするとズボンの中に入っていく。
左手はグーにして口元に当てている。
こ...これは...
彼女が...自分で慰めている...
僕は驚きタブレットの録画を急いだ!
彼女の右手がズボンから出てズボンをお尻が見えるところまで下げた。
パンティーは履いているが手は中に。
脚が少しずつ開いていく。
音も声も聞こえない。
仰向けになり
パンティーも下げる。
すぐに右手の中指が股間に戻る
彼女から少し声が漏れた
彼女: ハァハァ...ンッ...
微かにクチュクチュという音も!
口にやっていた左手が中途半端に下がっていたズボンとパンティーを掴み左脚だけ抜いた。
そして左手も股間に移動した。
左手で突起を露出させて更に刺激しだした!
その瞬間、身体がピックっと反応した。
彼女: ンッ...ァァアァ...
中指の動きが激しくなる!
彼女: アッァァ...ィクッ!
腰を浮かしビクッ!ビクッ!と逝ってしまった。
ここ数日、彼女の生活を見てきたが
彼女が自慰するのは初めてだった。
男に命令されたからか?
いや、男はそこまで強く強要しなかった。
...彼女は自分の意思で...
今日僕としたばっかりなのに...
やはり満足出来なかったのだ。
いったい何を想像していたのか...
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