彼女: ゃ...やめてくださぃ...
痴漢: ...
内ももを撫でている反対の手がお尻を揉む
彼女: ゃ...もう...やめて...
痴漢: ...
何も言わずに私の下半身を遠慮なく弄ぶ
パンツの上から突起を探し出し指を振動させる!
それでも私は恐怖でしかなく躰を硬直させて震えるていた...
その時
痴漢: 大丈夫...怖がることはないよ...君を気持ちよくしてあげるだけだから...怖いことはしないから...
彼女: ぇ?...
痴漢: さっきの女の人みたいにしてあげるよ...
そう言ったと同時にパンツの中に手が入ってきた!
彼女: ...ャ...ィャ...
どう言う意味なのかわからなかった...
怖がらなくてもいい...
そんなのムリよ...
でも確かにこの痴漢に痛いことをされたことはなかった...
チラッと痴漢の顔を見た
目が合った...
優しい表情で微笑まれた...
どういこと...?なんなのこの人...?
彼女: ンッ!
急に痴漢の指が加速した!
ヤメてほしい...もうこれ以上は...
痴漢がニヤッと笑った...
なんだか痴漢に触られている場所がヌルヌルしている気がした...
そして今までに感じたことのない感覚が!
彼女: ...ハァ...ゥ...ハァハァ...
なに?...コレ...イヤ...
痴漢: またね!
スッと痴漢の手が抜かれた
彼女: ぇ?
駅に着いていた...
痴漢されていて気が付かなかった...
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