前に立っていたOL風の女性の様子が変だ...息が荒く辛そうだった...
女性: ンンッ...ハァハァ...ンッ...
彼女: 大丈夫?かなぁ...声かけた方がいいかな...
女性: ァッ...ンン...ンッ...ンッ...
女性の顔は紅くなり片手で口を押さえていた
彼女: ?...大丈夫?
声を掛けようとした時に後ろにいた男性と目が合った!
彼女: あっ!!
女性の後ろにピタッと密着してコチラを見ている男...
痴漢だ...
あの痴漢だ!!
女性: ァ...ンン...ァ...ンァ...ンクッ...ビクビクビクビク....
女性が天井を見て痙攣した...
すごい光景に目を奪われていた時に駅に着き乗客が入れ替わる
女性はヨロヨロと降りていった。
降りていく女性を目で追い視線を戻すと...
痴漢が目の前に立っていた!
驚いて動けない私を車輌の奥に押すように密着してきた!
電車が動き出しす
すると...
痴漢: 久しぶりだね...
耳元で囁かれる
彼女: ...
痴漢: さっきの女の人凄く感じてただろ...
彼女: ...
痴漢: 君もああなっちゃうのかな...
彼女: ...
痴漢: ホントは触って欲しいんでしょ?ねぇ?
彼女: ...
痴漢: エロいJKなんでしょ?正直になっちゃいな...
痴漢の手が動き出し太ももを撫でだした
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