しばらくパンツの上から弄られて痴漢の手がパンツの中に入ってきた!
好きでもない人に
しかも痴漢に直に触られてしまい嫌悪感しかありませんでした。
痴漢の手はソフトに突起をこねて私を感じさせようとする感じでしたが私は感じるどころか気持ち悪いとしか思いませんでした。
もちろん痴漢が求めるような躰の反応もなく駅に着きました。
もう最悪の気分で落ち込みました。
それから数日間毎日触られてしまい嫌悪感と屈辱感と恥ずかしさと色々な感情で頭がグチャグチャになりました。
親や先生に相談しようとも思ったけど心配かけたくなかったから言えずにその日も電車に乗った。
これまで電車を何本ずらしても痴漢は私を見つけて躰を密着してきた。
だけどこの日は痴漢が現れず無事に普通に登校出来た。
そして明る日もまた明る日も痴漢は現れなかった。
もう痴漢はどこかに去っていったんだ...
そう思いホッとしていた。
でも電車に乗り少し何かが躰に触れると過敏に反応してしまい痴漢を意識してしまうようになっていた。
帰宅してから
彼女: 今日も触られなかった...よかった...
もう何日怯えながら通学したことか...
母: お風呂入ったら?
彼女: うん!
母に促され風呂に入った。
彼女: でもあの痴漢はどこにいったのだろう?あの数日間だけ電車を利用していたのか...?
私の頭の中はいつの間にか痴漢のことで一杯になっていた。
次の日
彼女: はぁ...また満員電車...卒業までの辛抱だぁ...
ガタンゴトンガタンゴトン...
ハァ...ンッ...ハァハァ...
彼女: ....?...隣の女性...?どうしたんだろう?
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