痴漢は完全に私の行動をよんでいたんだと思います。
お尻を揉まれ真ん中に入ってくる!
痴漢は私が抵抗しないと最初からわかっていて前日より大胆な触り方になっていました。
痴漢は割れ目を撫でるようにして突起をこねるようにして...
そうされているウチに次の駅に着き乗客が入れ替わるタイミングがあったので私も降りてしまおうと脚を踏み出した時に腰をガッチリ抱えられ動けなくされて乗客が乗り込んで来てしまった...
そして乗客に押されるようにして痴漢との体勢が向かい合わせになってしまい抱き合うようになって...
しかも私の脚の間に痴漢の脚が!
その時、初めて痴漢の顔を確認しました。
年齢は30代半ばぐらいのパッと見は紳士なオジサンでした。
外見では痴漢などするようには見えないサラリーマン風の人でした。
今度は前から触って来たので、さすがに私も手を押さえました。
でも痴漢は片手で私の手を払い除けて触り始めた...
私は反対の手にバッグを持っていたのでその手はあまり動かせなかった。
この電車は急行でしばらくは停まらない...
私は焦りましたが何も出来ずに痴漢の指がスカートの中に入ってくるのを黙って我慢することしか出来なかった...
痴漢の左手は私の尻を抱えるように揉み右手は私の敏感な場所を触ってきた...
私は勇気を出して
彼女: ゃ...ヤメてください...
小さな声で言った...
それなのに痴漢はまったく反応せずに私の感触を楽しんでいるようでした。
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