進路もだいたい決まり後は卒業までの楽しい時間だと思って登校していました。
駅のホーム: 電車が発車しまーす!駆け込み乗車はおやめください!電車が発車しまーす!
私は小学生の時からテニスを習っていて中学生の時には県でベスト4に入ったこともあるぐらいのレベルでした。
なので高校もテニス部が強い学校を選び少し距離はあったけど毎日電車で通学していました。
この日も乗り換えを経て相変わらずの満員電車だったけどコレもあと僅かだと思い乗っていました。
背の小さな私は大きな男性に囲まれると全く周りが見えない状況になり、ただただ不快な時間を目的の駅まで我慢していた。
次の駅に着いて人がまたドッと乗ってきてギュウギュウ詰めになり後ろも前も男性と密着状態でした。
そんな時にお尻に何かをやけに押し当ててくるような感覚を感じたんです。
でも混んでるし偶然そういうコトになってしまっているのかな?と思い何もせずにいました。
それからしばらくしてスッとお尻を触られたのが分かりました。
それでもそれがワザとなのか偶然なのか判断出来なくて
ただただこの状況を我慢するしか無いと思っていました。
しかし次の瞬間、太ももを触られて痴漢だと確信しました!
ゆっくりと太ももを撫でられお尻に移動して揉まれました。
もう怖くて怖くて何も出来ず早く駅に着いてと願うしかありませんでした。
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