彼女: これで全部ですよ...
男: やっぱり最高だなぁ...
彼女: そうですか?
湯船に2人で浸かり男が彼女を後ろからハグして話していた。
男: 最高だろ!ご主人様の前で指2本挿れてオナニーしたなんてエロ過ぎて聞いたことねーよ!
彼女: ...だから...だから言いたくなかったのに...
男: でもこのネタで今でもオナってんだろ?
彼女: ...
男: ん?
彼女: ンッ!...ッアァァ...
両方の乳首を引っ張られてしまう!
男: してんだろ?
彼女: してませぇ...ッンァァァ...
男: 嘘をつくな!してんだろ?あ?
彼女: ...ハァ...ハァ...と...時々...
男: 時々なんだ?
彼女: ゥゥ...時々思い出してしまって...して...しまいます...
男: そうだろ!お前は誰よりもスケベで淫乱なんだからしない訳ねーんだから!
彼女: ...ィャ...
男: そんで...痴漢って?
彼女: ...
男: ん?
彼女: やっぱり聴きます?よね?
男: あたりめーだろ!全部話せよ!出てからゆっくりとな!
彼女: はぁ...
男: よし出るぞ!
彼女: はい...
風呂から出てからベッドに寝転んだ。
男: よし!いいぞ!話せ!
彼女: もぅ....そんな面白い話しじゃなないのにぃ...
男: いいから!その後に友達の彼氏の話しもあんだからよ!
彼女: はぁ...アレは高3の冬休みが終わって最初の登校でした...
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