事務長: 痴漢に初めて逝かされてしまった時を思い出して!
彼女: ゥゥァァァ...
事務長: 痴漢の指は1本だったの?
彼女: ...ハァ...ハァ...ぃ...いいえ...
事務長: いつも何本挿れられてたの?
彼女: に...2本...
事務長: なら挿れなさい!痴漢と同じように!
そう言われて薬指も挿れた...
彼女: ンアァァ...
2本の指を目一杯挿れて気持ちいい場所を擦った
事務長: そうな風に友達の彼氏にも指を挿れられてしまったんだね!
彼女: ィィヤァ...ンン...クゥゥゥ...
事務長: でもね!安心しなさい!そんな思い出は全部消えてしまうぐらい私が君を逝かせてあげるから!コレで!
突然立ち上がり
ご主人様のモノが目の前に!
ぁぁ...やっぱりスゴイ...この後コレで逝かされる...
そう思うと一気に快感が溢れ出す!
彼女: アィィィ...アゥアァァ...
事務長: 逝きなさい!私のセンズリを見ながら!逝きなさい!
彼女: イィィィ....ックゥゥゥ...アァァ...ァ...ァァ...
ビクンビクンビクン...
事務長: あぁぁ!イヤらしい逝き方をしてぇ!スケベだなぁ君は!
彼女: ハァハァ...そんなこと...
でもちゃんと逝ったご褒美にほら!
いきり勃ったモノを私の口に近づけた!
事務長: 咥えていいよ!
私は言われるがまましゃぶって飲んだ...
※元投稿はこちら >>