彼女がゆっくり男の尻穴に近ずく。
男: アイツの舐めたことあるか?
彼女: ないです...こんなことしません...
男: 教えてやるから今度やってやれ!喜ぶぞ!
彼女: そんなこと...
男: 早く!舐めろ!
彼女: え...でも...
男: イイからやれ!時間がねーんだ!
彼女が躊躇いがちに尻穴に顔を埋めた。
レロ...レロレロ...チュパチュパ...
男: 舐めながら扱け!
手が動く。
彼女は次第に顔を横にしたり片手で尻を開いたりして懸命に舐め出した。
男: おぉ...いいじゃねーか!気持ちいいぞ!
彼女は男の顔をチラッと見て続ける。
男: 舌を突き刺せ!穴に入れろ!
彼女が止まり舌を尖らせ穴に入れ込む。
男: オッ!オォォォ...いいゾォ...
突き刺し抜いては舐めを繰り返している。
男: よーし!
男が足を下げた。
彼女は男のものを咥えようとしたが
男が彼女を上に来るように促す。
男の口に舌を絡ませてながら扱く彼女。
男は自分のシャツをたくし上げ
男: 舐めろ!
自分の乳首を舐めるよう促す。
彼女は素直に右の乳首を舐めながら扱く。
男: なかなか上手くなってきたじゃねーか!
褒められまんざらでもない様子の彼女。
反対の乳首に移動する。
可愛い舌で男の胸を舐め回している。
扱く手も加速し男は確実に快感を得ていく。
男: よぉし!しゃぶれ!
彼女がまた下がって咥える。
懸命に扱きながら咥えている。
男: 美味いか?
彼女: ...はい...
男: いいか!今晩オナれ!アイツにされるのとオレにされるのを比べながらしろ!
彼女: ...しません...
男: この前気持ちよかっただろぉ...おぉぉ...
彼女が全体を加速させた。
男: 先を舐めながら扱け!
彼女は言われた通りに先を口先に当て扱く。
男: ウォォォ...いいゾォ...ウゥゥゥ...
男の表情を見て更に扱く!
男: ンッグッ...い...出すぞぉ....
彼女の頭に手を置いた。
彼女は続けている。
男: ぐぁぁ....出る....
彼女の頭を押さえつけた!
男の物を深く咥え込んだ彼女。
男: ンッ...んアァァァ....!
2人の動きが止まった。
男は彼女の頭を抑えたままだ。
男: ハァハァ...よーし出すなよ!
手を離した。
彼女は口から中の物が溢れないように左手を添えた。
男: 口開けて見せてみろ!
彼女は涙目になりながら口を開け見せた。
男: おお!ちゃんと全部残ってるな!よし!飲め!残すな!
彼女はムリだと小刻みに首を振る。
男: 飲むんだよ!オレの精子を吐き出すなんてありえねーだろ?ん?
彼女はゆっくり口を閉じた。
男: ちゃんと飲むんだ!全部!
彼女は目を閉じて覚悟を決めた。
ゴクリ!!
口の中にあった物を全部飲み込んだ。
男: どうだ?オレの精子の味は?美味いか?ん?
彼女: ...。
男: うまかったか?
彼女: は...はい...
頬を涙が伝う。
男: 今まで誰かの飲んだことあんのか?
彼女...ありません...
男: おお!そらいいや!初めて飲んだ精子がオレのなんて嬉しいだろう!?ん?
彼女: ......。
男は時計に目をやった。
男: やーべ!社長の呼び出しだった!
慌ててズボンを履きテーブルのサイダーを口にした。
最後のひと口を口に含み彼女の口に近づける。
彼女は悟ったように口を開けた。
男がサイダーを流し込む。
彼女がゴクゴクと飲み干した。
男: また明日な!たぶん来れるからよ!じゃーな!
彼女: 明日はダメです!あと写真!消してください!
男: あ?ああ!
携帯を出し彼女に画面を見せた。
男: これでいいか?消えただろ?
彼女: はい...。
男: じゃーな!
玄関を出ていった。
彼女は男が出ていった玄関を眺めてうなだれた。
また、すごい物を見せられた...
彼女が男の尻穴を舐め
精子を飲まされてしまった。
僕もして欲しいと思ったコトはあったけど
実際にさせるのは無理だった。
なのに彼女は、あんな男の...
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