事務長: それから?
彼女: それからしばらく毎日逝かされてて...
事務長: 逝ける躰にされてしまったんだね!それで?
彼女: ある日...急に...いつもと違う触り方をしてきて...
事務長: どんな?
彼女: い...いつもなら...私の感じるところを触ってくるのに...その日は触りそうで触らない感じで...
事務長: ん?焦らされちゃったんだね?
彼女: はぃ...
事務長: それで?
彼女: 次の日も...その次の日も...触りそうで触らなくて...
事務長: それは辛いねぇ!
彼女: そんなコトをされてたある日、突然耳元で
痴漢: 逝きたい?逝かせてあげようか?
彼女: そう言われて...
事務長: 応えたの?
彼女: さすがに恥ずかしくて何も言えなかった...けど...
事務長: けどなに?
彼女: す...少しだけ...脚を...開いてしまって...
事務長: それは言ったも同じだ!
彼女: そうしたらスグに逝かされてしまって...
事務長: その痴漢とは結局のところ最後までしたの?
彼女: してません!それ以上のことは...
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