彼女: 私とするようになる前は?何をオカズにしてたの?いくつかあるでしょ?
彼女: えぇ...
さすがに話すのは抵抗があった...
もちろん誰にも話したくないコトだし話す日が来るなんて思いもしなかった...
事務長: ん?話しなさい!じゃないと指を動かせないよ!
彼女: ...でも...
事務長: 話しなさい!ご主人様の命令ですよ!
冷たい口調で言われもう話すしかなかった...
彼女: ...こ...高校3年の時に...
事務長: 時に?
彼女: 通学中の電車で...ち...ちかん...されていたのとかぁ...
事務長: とか?
彼女: ...と...友達の彼氏に...無理矢理されたコトとかを...
事務長: そうか!そんなコトを思い出してオナニーしていたんだね!
彼女: はぃ...
また...また奥が...さっきより強くジュワっとした...
事務長: どんな風に痴漢されてたの?
彼女: ...ま...毎日のように...触られて...日に日にエスカレートしていく感じで...
事務長: 感じてしまったの?
彼女: ...最初は...最初はとてもイヤでした...
事務長: 途中から変わったの?
彼女: ある日...人身事故で電車が止まってしまった日があって...そこで...
事務長: そこで?なに?
彼女: は...初めて...ぃ...逝かされてしまってぇ...
事務長: その日が境になったんだね?
彼女: コクン
頷いた
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