事務長: いつからオナニーするようになったの?
彼女: ...
事務長: 言いなさい!いつ?
もうこの人には嘘をつけない...何故かそう思ってしまった。
だから...
彼女: ちゅ...中学生の時から...
事務長: スケベな中学生だったんだね!きっかけは?
彼女: 友達に...もらった本を観て...
事務長: なるほど!処女なのにオナニーしてたんだね?
彼女: はぃ...
応えた瞬間...指を挿れた奥がジュワっとしたのがわかった...
彼女: 私とするようになる前は?何をオカズにしてたの?いくつかあるでしょ?
彼女: えぇ...
さすがに話すのは抵抗があった...
もちろん誰にも話したくないコトだし話す日が来るなんて思いもしなかった...
事務長: ん?話しなさい!じゃないと指を動かせないよ!
彼女: ...でも...
事務長: 話しなさい!ご主人様の命令ですよ!
冷たい口調で言われもう話すしかなかった...
彼女: ...こ...高校3年の時に...
事務長: 時に?
彼女: 通学中の電車で...ち...ちかん...されていたのとかぁ...
事務長: とか?
彼女: ...と...友達の彼氏に...無理矢理されたコトとかを...
事務長: そうか!そんなコトを思い出してオナニーしていたんだね!
彼女: はぃ...
また...また奥が...さっきより強くジュワっとした...
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