ゆっくりと右手の中指を自分のイヤらしくトロけた部分に挿れていく!
彼女: ゥゥァァァ...
事務長: いいよ!そうだ!いつも通りしてみて!
そう優しい表情で言う
彼女: ンッ...ァッ...ンンッ...
ご主人様は優しく微笑みながら私を見てゆっくり自分のモノを扱いていた!
ご主人様が...私のを見ながらしている...
すごい...あんなに大きくして...
彼女: ゥゥゥ... ァイィィ...ンクッ...
自分でいつもの気持ちいい場所を探して擦る...
事務長: 中どうなってるの?
彼女: ぇ?ハァハァ...なか?
事務長: どうなってるか教えて!
彼女: ハァハァ...ゥゥ...す...すごく熱くて...ゅ...指を...キュッって...締め付けますぅ...ハァハァ...
事務長: イヤらしいねぇ!ホントに君はスケベな女だぁ!コレがホントの君だったんだねぇ!
彼女: そんなぁ...ち...違ぅぅ...ァン...ゥィィ...
事務長: 違わなでしょ?スケベじゃない女の子は人前でオナニーして感じないよ!
彼女: ィィ...イャ...違ぅのぉぉ...
事務長: 違うの?なら指を止めなさい!
彼女: ぇ?...ゥゥ...
なんとか指を止めた...まだ逝っていないのに...
※元投稿はこちら >>