事務長: 逝っちゃった!思い出して!えらいよ!どれ!見せてごらん!
逝ったばかりの場所を見られた...
事務長: あー!グチャグチャ!ビクビクがすごいよ!
彼女: み...見たら...恥ずかしい...
事務長: 恥ずかしいのがいいくせに!
彼女: ィヤァ...
事務長: ほらもっと見えるように自分で開いて!
彼女: ぇ?
事務長: 早く!開きなさい!
彼女: ゥ...ゥゥ...
両手で少しだけ開いた
事務長: もっと!それじゃ見えないでしょ!
彼女: は...はぃ...
ヌゥパァァ...
事務長: あぁぁ!いいねー!よく見えるよぉ!
彼女: イャャ...そんなに...は...恥ずかしぃ...
事務長: 恥ずかしいのかい?
彼女: はぃ...恥ずかしぃですぅ...
事務長: そうかい...でも不思議だぁ!どんどん透明の汁が垂れてくる!何故かなぁ?
彼女: ゥゥ...ァァ...イヤァ...
事務長: 入口から段々とピンクが濃くなっていくんだぁ!凄く綺麗でイヤらしいですねぇ!
彼女: ダメェ...そんなに見ちゃ...ィャ...
事務長: でわいつも通りに続けてごらん!見ててあげるから!ね!
彼女: え?...
事務長: さぁ!やってごらん!
彼女: ぇ...もう...逝きましたよ...
事務長: クリでは逝ったね!でもいつもコレで終わるの?
彼女: ...
事務長: 終わらないでしょ?もっと気持ちいいコトするんでしょ?
彼女: ぇぇ...
事務長: やってごらん!さぁ!
私は心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていた...
全部バレてる...
ご主人様は全部知っているんだ...
私がイヤらしいこと...
私が1人でいつもいけないコトしているのを...
誰にも知られたくなかったのに...
ご主人様は全部知っていたんだ...
彼女: ハァハァハァ...
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