そしてこの1週間は決まって思い出してしていたのが...
彼女: ハァ...こ...この前...
事務長: この前?
彼女: この前...ご主人様の車でしたコトを...
事務長: ほぉ!あの高速パーキングでした時のコトを?
彼女: ...はい...
事務長: 誰かに見られていないかドキドキで君は興奮していましたね!
彼女...は...恥ずかしく...て...
事務長: でも思い出すと興奮しちゃったんだね?
彼女: は...はい...
事務長: じゃあまた思い出してごらん!あの車の中で君は何て言ったんだっけ?ん?
彼女: ...き...気持ちいい...って...
事務長: 初めて自分から言えたね!?
彼女: そんな...言わないでぇ...
事務長: どこが気持ちいいって言っちゃったの?
彼女: んん...恥ずかしいですぅ...
事務長: どこが?
彼女: ...ォ...オマンコが...
事務長: オマンコが?
彼女: オマンコが...気持ちいいって...
事務長: 言っちゃたね!言ってどうだった?
彼女: は...恥ずかしいけど...こ...興奮...しました...
事務長: なんであんなイヤらしいこと言っちゃたいの?
彼女: き...気持ちよくてぇ...思わず...言っちゃいましたぁ...
事務長: それで?私と何て約束したの?
彼女: ご...ご主人様と...お呼びしますゥゥゥ...と...
ご主人様はそれを聞きながら扱いている!
事務長: ォォ...イヤらしくていい子だ!それじゃまた言ってごらん!言いながら思い出してごらん!
彼女: ...き...気持ち...ぃぃ...
事務長: どこが?
彼女: ォ...オマンコ...オマンコがぁ...気持ちいい...ですぅ...ァァンァァアッ...イクゥ...ンン...
ビクビクビク...
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