ご主人様がまた扱き始めた
事務長: どうだい?ご主人様のセンズリは?君もやってごらん!
彼女: え?私も?
事務長: そうだよ!いつもやっているでしょ?さぁ!
いつも?...そう言われドキッとした...
事務長: ほら!触りなさい!
彼女:ぇ...は... はぃ...
私は自分の割れ目を触った!
触った瞬間自分でも驚くほど濡れていた!
彼女: ンッ...ァァ...
事務長: そうだ!いい子だねぇ!どうなってる?
彼女: ァァ...す...すごく...濡れています...
事務長: そうか!じゃあそのままいつものようにやってごらん!
私は否定する気持ちもあったがそれを超える興奮に流されてしまう...
こ...こんなコトしてはいけない...
人の前で...自分でなんて...
でも...なんで...なんでこんなに...
触った場所は驚くほど熱くなりトロトロになっていた...
少しだけなら...そう思い突起を刺激した...
彼女: ゥゥアァァ...ンッ...
事務長: いいよ!私のセンズリをよく見て!このチンポで沢山突かれることを想像して!いっぱい逝かされてしまうことを想像して!
彼女: ンァァ...ハァハァ...ングッァァ...
こんなのいけないと思っても指が止まらない...
なんで...ダメなのに...
ご主人様に言われたまま想像してしまう...
事務長: 1週間か...デキなかったから溜まってしまったんだね?何を想像してオナニーしていたのかな?
彼女: し...してません...
事務長: そんな訳ないでしょ!その慣れた手つきで!ちゃんと話しなさい!!
彼女: ゥゥ...ィャ...
見透かされていた...
1週間もの間相手にしてもらえなくて
毎日のように...してしまっていた...
自分の思いとは裏腹に躰が火照って...ヤメられなかった...
しながら自分の躰はどうしてしまったのか...何故こんなになってしまったのか...
不安と疼きで頭がグチャグチャになりながら、あっという間に昇りつめていた...
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