彼女: そっそんなこと...
事務長: そんなこと?あるでしょ?少しだけ触らせてあげよう!
私の手を取って握らせた!
事務長: あー!柔らかい手だねー!
事務長のモノが熱くなっているのがわかりました。
事務長: これ好きだものね!どうしたい?
彼女: ハァハァ...
事務長: これこれ!誰が扱いていいと言ったの?
彼女: ぁ!...
私は無意識に手を動かしてしまっていた!
事務長: スケベな手だね!離しなさい!
手を離した。
事務長: 勝手に私のチンポを扱くなんて!とんでもないですよ!
彼女: ご...ゴメンなさい...
事務長: まったく!...そんな可愛い顔で謝って!今までそれで男を騙してきたのかな?
彼女: そんなことありません...
事務長: 罰として私のセンズリを見ていなさい!
彼女: え?...
そう言うとご主人様が自分のモノを扱き出した!
事務長: ちゃんと見なさい!私のチンポを!
私は男性が自分でするのを初めて見せられた
事務長: あぁ...いいねぇ...君に見られながらするのは!
私は目が釘付けになた...
ご主人様が扱く立派なモノ...
ご主人様の手が加速する!
先端が充血し膨らんでいく...
事務長: ぅおぉぉ...ほら!先から出てるでしょ!
事務長のモノの先端から液が出てきた!
事務長: 触ってごらん!先っぽ!
私は促されるままに指で濡れた先端を触った!
ヌルヌルで糸を引いて指に付いた.
事務長: それ舐めてごらん!
彼女: ハァハァ...
ご主人様の液が付いた指を口に入れた...
事務長: どいだい?私の先走りの味は?美味しくて興奮するでしょ?
彼女: はぃ...ハァ...ハァ...
ご主人様の液は少ししょっぱくてイヤらしい味がした...
それを舐めさせられ興奮してしまっていた...
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