数日後
男: こいうとこ来るの久々だなぁ
彼女: そうですね...
ラブホテルに来ていた。
男: 夜勤明けで疲れたか?
彼女: 少し...でも大丈夫です!
男: そっか!とりあえず風呂でも入るか!
彼女: はぃ...
お互いに洗いっこして湯船に入ろうとした時だった
男: ここ座れ!
彼女: ぇ?
バスタブの縁に座った
男は正面に立ち
男: なんか思い出さねーか?
目の前で大きなモノを自分で扱き出した!
彼女: ぇ?ぁ...
男: あの話を思い出して時々するんだぜ!オレ!
彼女: ...
男: あの話!もっと詳しく聞かせろよ!な!?
彼女: ハァ...ハァ...はぃ...
事務長: ほら!そこに座って!脚開いて!ほら!
お風呂の縁に座らされた。
彼女: 事務長...なにを?
事務長: こら!この前約束したでしょ!2人の時は私を?
彼女: え?
事務長: なんて呼ぶんだっけ?
彼女: ぁ!...ご...ご主人様...
事務長: そうそう!間違えないようにね!さ!脚開いて!
ご主人様に膝を掴まれ開かれた
私は咄嗟に両手で股間を隠した!
事務長: 手どけなさい!
首を横に振った!
すると突然ご主人様が太腿を噛もうとした!
彼女: イヤッ!...ァァ
私は怖くて血の気が引いた。
噛まれたくない一心で仕方なく....仕方なく両手をどけた...
事務長: そーだ!あー...んー...なんだか濡れてないかぁ?
彼女: は...恥ずかしいです...じむ...ご主人様...
事務長: 恥ずかしいか?でも嫌じゃない!だね?
彼女: ...
しゃがんでいた事務長が立ち上がった!
事務長: これ!見なさい!1週間ぶりの私のチンポ!どうかな?
事務長はゆっくりと自分で擦りながら私に見せてきた!
彼女: ...
事務長: そんなにジッと見て!欲しかったんだね!
無意識で見惚れてしまっていた...
そり返り途中から曲がっているモノに...
※元投稿はこちら >>