ご主人様と呼んだ瞬間に躰中に電気が走った様に痺れた...
事務長: 最後はどうするの?ご主人様のをどうするのかな?
彼女: ぅ...ぅぅ...の...のみます...
事務長: もっとイヤらしく言って!
彼女: ...ご...ご主人様の...精子を...私の口に出してください...ぜ...全部お飲み致します...
事務長: 飲みたいの?
彼女: ...はぃ...飲みたぃ...
事務長: いいでしょう!その前に逝かせてあげるよ!
彼女: はぃ...
事務長: ちゃんとご主人様にお願いしなさい!
彼女: ...ごぉ...ご主人さまぁ...もっとぉ...もっと逝きたいですぅ...お願いしますぅ...
そう言うとまたお尻を掴まれ動かされて...自分でも動いた...
連続で3度絶頂させられてから...
事務長: 出しますよ!いい?
彼女: はい...
腰を上げて抜き咥えた!!
ジュッポォジュッポォ...
事務長: んっ!んぁ!うっうっ...おぉぉ...
ドックドック...ドック......ドック......
口一杯にご主人様の精子が広がった。
事務長: ハァハァ...ちゃんと全部だよ!全部飲みなさい!
ンハッ...ゴックン...ンハッ...ハァハァ...
事務長: ちゃんと飲めた?
彼女: ...はぃ...飲みました...
事務長: 偉かったね!では帰ろうか!...
彼女: という感じででした...
男: おぉぉ...エロぉぉ!
彼女: だ...旦那様ぁ...
男: あ?
彼女: ほしぃいぃ...
男: わかったよ!んじゃ股開け!
彼女: ンッ!アアアァァァ...
男: お前はジジイに犯されんの好きなんだな?
彼女: アッアッ...イヤァァァ...
男: 聞いてねぇな?...今日は何回逝くか数えてみるかぁ!オラァ!!
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