彼女: アッアッイッアッ...
事務長: ...ハァハァ...フン...フン...
彼女: ァァァ...じ...事務長ぉ...
事務長: ん?ハァハァ...なんだい?
彼女: ァァ...
事務長: ん?...
彼女: ...き...きもちいぃ...
一瞬事務長の表情が明るくなり
事務長: そう!?もっと気持ちよくなっていいよ!
彼女: はいぃ...アァァァ...
ズンズンズンズンズンズンズンズン....
事務長の攻めがより激しさを増す!
彼女: イィヤァァァァ...ウグゥァァァ...イグゥゥ...イックゥゥ...ハァァァ...
ビクビクビクビク....
事務長: もっと逝きたい?
彼女: ハァハァ...はぃ...
事務長: もっと気持ちよくなりたいの?
彼女: ...きもちよく...なりたぃ...
事務長: わかりました!
抱き抱えられて対面座位になった!
コレでは更に外から見えやすくなってしまう!
彼女: アッ!ダメェ!見られちゃう!
事務長: 大丈夫だよ!
彼女: だっ大丈夫じゃないぃ...アァァァ!
両手でお尻を掴まれ動かされてしまう!
彼女: アウゥゥゥ...クゥゥゥ...アァァァ...
事務長: 気持ちいい?
彼女: ...きもち...ぃいですぅ...
事務長が舌を差し出してきた!
吸い寄せられるように事務長の舌をしゃぶった!
ジュルジュルジュル...
私はイヤらしく舌を絡ませ無意識に夢中で腰を動かしていた...
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