事務長: うん...何を?何を期待してたの?
彼女: ンンッ...ィャ...
事務長: ちゃんと言いなさい!それじゃなきゃ挿れてあげられない!
彼女: ハァハァ......じ...事務長に...エッチなことされるのぉ...
事務長: されるのを?
彼女: 期待...期待してましたぁ...
事務長: よく言えました!いい子だ...そんなに涙を流して...頑張ったね!
彼女: ハァハァ...
私はこんなコトを言わされる恥ずかしさと初めて味わう興奮が全身を包んだ
事務長: ちゃんと言えた子にはご褒美だね!挿れてあげるよ!
パンティに手を掛けて脱がそうとする...
無意識に腰を浮かしてしまった...
脚から抜かれた。
事務長: ほら!当たってるのわかる?
彼女: ゥァァ...は...はぃ...
ガヤガヤガヤ...
その時、外から数人の男女の声が聞こえ近づいてくるのがわかった!
車を覗かれたらバレてしまう!
彼女: ンアッ!...
事務長は構わず挿れ込んできた!!
彼女: ンン!...ァッ...ゥッ...ビクビク...
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