彼女: うぅ...ぁ...ぁ...
事務長: フッ...どうやら自覚したようだね!君は期待いていたんだよ!
彼女: ぁぁ...ハァハァ...ぅぅ...
事務長: ほら!触って!
彼女: アァ...
服の上からでも事務長のモノが大きくなっているのがわかった!
事務長: これで犯されたい!これで逝きたい...違うかい?
彼女: ハァハァ...ち...違ぅ...
事務長: まだ意地を張っているのか...
カチャカチャ...
ベルトを外してパンツの中からモノを取り出した!
事務長: ほぉら!見て触ってごらん!
手を持たれて握らされた!
彼女: ァァ...ウゥ...ハァハァ...
事務長: どうかな?君が期待して待ちわびたチンポだよ!
事務長のオチンチンはとても硬くなって反り返っていた...
彼女: ンンッ...
首を振って懸命に否定した...
事務長: 正直に言ってごらん!
彼女: ち...ちがうぅ...
事務長: 正直に言ったら直ぐに挿れてあげるよ!直ぐに気持ちよくしてあげる...だからほら...言ってごらん...
事務長の舌が入ってきた!
舌を思いっきり吸われ口内を掻き混ぜられて頭が真っ白になっていく...
ムハァ...ハァハァ...
事務長: さぁ...言いなさい...
彼女: ...
事務長: 言ったら直ぐに挿れてあげるから...さぁ...
彼女: ...ぅぅ...
事務長: なに?
彼女: き...期待...して...いたのかも...
事務長: ん?かも?かもじゃないでしょ?
彼女: ハァ...ハァ...きた...期待して...期待していましたぁ...
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