事務長: もう濡れているでしょ?
彼女: そんな...
事務長: 濡れてないの?
彼女: ...はぃ...
事務長: なら確認していいですか?
彼女: ダ...ダメですぅ...
事務長: 濡れていなければヤメてあげましょう!
彼女: ...
事務長: 確認しますよ?
事務長はSモードに入ると敬語が混じる。
その敬語を聴くと躰が痺れたような感覚になる...
事務長の手がスカートの中に入ってきた!
彼女: ダメです!ダメ!
事務長の手を両手で押さえた!
事務長: 何だいその手は?ん?
彼女: ...ダメェ...
事務長: 離しなさい。
事務長の冷たい視線に手の力を抜くしかなかった...
事務長: どれどれ?ん?
クチュ...クチャ...
彼女: ァァ...
事務長: 濡れているかどうか自分で言いなさい!
彼女: ...
事務長: 言いなさい!
彼女: ぬ...濡れて...しまっています...
事務長: 何故こんなに濡れているの?
彼女: わ...わかりません...
事務長: おかしいねぇ?
彼女: ...
事務長: 期待してたんでしょ?
彼女: そんな...き...期待なんて...
事務長: そうかなぁ?
彼女: してません...
事務長: 私が今日の時間指定をした日からのことをよーく思い出してみなさい。
彼女: ...
事務長: ちゃんと思い出して!
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