彼女: アッ...ンッ...そんな...
男: 吸われたんだろ?ん?
彼女: そ...それは...
男: どっちを吸われたんだ??
彼女: りょ...両方...
男: あの野郎!贅沢なことしやがって!この乳首はオレのなのになぁ!
イヤらしく言うと乳首を撫でていた右手を彼女の口に持っていった。
男: 開けろ!
彼女が口を開くと人差し指と中指を差し入れ口内をかき混ぜる。
彼女は男の指に合わせるように舌を動かした。
しっかり指に唾液を絡ませ両方の乳首に塗りたくった!
男: ちゃんと消毒しねーと!オレが舐められねーからな!
彼女の唾液でヌルヌルになった指で乳首を転がした。
彼女: ンン...アンァ...
男はコレでよし!とばかりに唾液まみれの乳首に吸い付いた。
ジュルジュル...レロレロ...
交互に吸い付き両手で揉みしだく!
動きが止まったと思ったら彼女が
彼女: アッ!!ンッ!イヤァ...!!
男は彼女のピンク色のチクビを噛んでいた!
男: こもまま食いちぎっちまおうかなぁ?
彼女: ぃ...イヤ!...やめて...
男: 歯形つけといたらアイツ何て思うかなー?
そう言うと反対の乳首を甘噛みする。
彼女: だ...ダメです...やめてぇ...アァァ...
男は彼女の反応を見ながら痛みと快感の間を絶妙な強さで噛んでいる。
乳首から上に移動しまた舌を重ねる。
彼女の舌を男が吸う。
その時、電話のバイブ音が鳴った。
先程テーブルに置いた男の携帯だ!
男が携帯の表情を覗き込む。
男: チッ!何だよ!
男が彼女から離れ電話に出た。
男: もしもし、はい!いや...はい、たぶん...わかります...はい...大丈夫です...はい...行きます...はい。失礼します...。
電話を切った。
男: 何だよチクショー!ダメだ!呼び出しだ!また明日来るわ!
彼女: 明日は職場の人と食事に行くのでダメです...。
男: そんなのやめちまえ!
彼女: ムリです!前からの約束なので!
そう言っている彼女を下から舐めるようにみた。
胸がはだけ隠しながら話す彼女はとても色っぽく見えた。
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