事務長: ホントに似合っているよ!
彼女: ぁ...ありがとうございます...
事務長: こっちを見て!
視線が重なり絡み合い...
事務長の顔が近づいてくる!
唇が重なる寸前で止まった。
顔を背けるタイミングはあった...でも...背けられなかった...
チュ...ンチュ...
ソフトに重なる唇...
段々と重なる時間が長くなり...やがて舌が入ってきた...
いつも1度は躊躇うのに...この日は出来なかった...
舌を絡め合い吸い合う!
ンハァァ...
事務長の手が胸に移動した!
彼女: ンン!
流石にココではと思い手を押さえた!
事務長: ...離しなさい!
急に冷たい口調になった!
彼女: じ...事務長...
事務長: さぁ離しなさい!
ゆっくりと手を離した。
また舌を絡めながら胸を揉まれる...
彼女: ンハッ...じ...事務長...こ...こんなところで... ァ...
事務長: こんなところで何だい?
彼女: だ...誰かに見られてしまいます!
事務長: いいじゃないか!見せてあげれば!
彼女: そっそんな!...ンアッ!
服の中に手が入りブラジャーをズラされ乳首を摘まれてしまった!
事務長: 乳首はビンビンだよ!何故かな?
彼女: そ...そんなこと...
事務長: もしかして?見られてしまいそうで興奮しているのかな?
彼女: ちっ違います!アァッ...ンン...
事務長: 違うの?ヤメてもいいのかな?
彼女: ...ャ...ヤメて...ください...
事務長: ふーん...興奮してないのにナゼ濡れてるの?
彼女: え?
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