タイミングよく誰もおらず1番奥の隅に座って事務長が隣に座った。
事務長はズボンをめくりお湯に足を入れた。
事務長: おぉ!いいねぇ!
2人で並び足湯に浸かる。
何だか不思議な気分だ。
少し風があり肌寒いが膝掛けを借りてホットコーヒーを飲むと平気だった。
パンはとても美味しくて雰囲気も相まって清々しかった。
事務長の顔を見ると口にパンが付いていた!
彼女: 事務長パン付いてます!
事務長: ん?どこ?
彼女: もぅ!
付いたパンを取ってあげた。
事務長: ありがとう!
ニコッと嬉しそうに笑った。
側から見たら歳の差カップルに見えるのだろうか...
事務長: 湖を見ながらのコーヒーは美味しいね!
彼女: はい。
2人の視線が絡む。
いつもと違い優しい事務長に吸い込まれそうになる...
優しく微笑む事務長の手が膝掛けの中で動き出す...
彼女: ん...
太ももからスカートの中に入ってくる...
事務長に触られても俯いて表情に出さないようにした...
太ももの付け根をソフトに触って時折り揉む。
脚を少し開かされた!
こんな処で触られたら...恥ずかしい...
事務長の手がまた太ももの付け根を触る。
撫で回されだんだん息が荒くなってしまう...
でも...なかなか太ももから深くへは入ってこない...
反対の太ももも触られ残すは...
スッ...手が抜かれた!
事務長: さぁ!行こうか!
彼女: ぇ?あ...はい!
車に向かって歩き出す。
触られなかった...いつもなら...
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