事務長: あぁ!トラックが詰まってる!コレじゃノロノロだなぁ...
急な登り坂を数台のトラックが連なって低速で走っていた。
事務長: まぁいいか!急ぐ旅でもない。
そう言うと左手が太ももに伸びてきた!
事務長好みのスカートは短く太ももが出ている。
事務長の方を見ると目が合い優しく微笑まれた。
太ももの手は動くことはなく優しく添えられていた。
時折り2車線になる度にトラックを追い越して湖に着いた。
車を充電器にセットして湖の前に立つ。
事務長: うーん...気持ちいいなぁー!
両手を広げて深呼吸している。
空気が澄んでいて本当に気持ちよかった。
事務長: 散歩しよう!
彼女: はい。
2人で湖畔を歩いているとお洒落なパン屋さんがあった。
事務長: ここでお茶しよう!
彼女: はい。
どうやら中でパンを選び外の足湯に入りながらパンを食べられるようだ!
1つ選び足湯に移動した。
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