彼女: 彼は謝ったじゃないですか!それなのに...
男: 前にも言ったが、オレはアイツに謝ってもらったことはねーよ!
彼女が男を怒りに満ちた表情で睨む。
男: で?どうすんだ?バラしてもいいなら帰るぞ?ん?
彼女は両手で顔を覆い泣きだした。
男: お前さ!こんな会話毎回してね?いい加減わかれよ!
ふざけた様に言う。
男: それによ!アイツにオレ達の関係もバレたらヤベーだろ?
彼女: そんなの彼は信じません!
男はふーんと言うような表情をしてさっきとは別の携帯を取り出した。
男: これ見てみろよ!この写真!
彼女の前に何やら画像を差し出した。
画像を見るやいなや彼女が
彼女: 何ですか?これ?いつの間に?
彼女の顔が引きつりまた青ざめた。
男: よく撮れてるだろ!?顔は写ってねーけど、この背中のシミで誰かわかるよなー?
彼女は腰の右に薄い500円玉ぐらいのシミがある。
彼女: 何でこんなの...
男: この前オレの家でやった時のだよ!バックでやられてヒイヒイ言ってた時だ!
彼女は絶句している。
男: アイツはお前だって気づくかなぁ!?
最高にいやらしく笑う。
彼女...消して...消してください!
男の携帯を取ろうとするが奪えない。
男: 逝きまくってて撮られてんの気がつかなかったもんなー!
彼女: やめてください!お願いします!消して!
男: わかったよ!消すよ。
彼女: ホントですか?お願いします!
男の顔が真剣な表情に変わる。
男: オレはこの写真が気に入ってる!お前とオレが繋がってる証拠写真だ!オレの宝物なんだよ!
男が彼女の目を見つめて言う。
男: これを消す代わりに...わかるよな?
彼女....。
男の顔が彼女の顔スレスレまで近づく。
男: ちゃんと消すよ。
彼女: ホントですか?
男: ああ!約束だ!
男と彼女が見つめ合う。
男: 目をつぶれ!
彼女: 約束ですよ!
男が頷く。
彼女の目がゆっくり閉じた。
それを見た男は満足そうに
男: いい子だ。
彼女の唇に優しくキスをする。
少し離れまた重ねる。
何度か繰り返し一気に舌をねじ込んだ!
彼女の口内をじっくりと味わっている。
男の手が彼女の身体を弄る。
男が唇から首筋に舌を移動させる。
彼女から吐息が漏れる。
男: 言ったとおりに風呂入ってねーな?
彼女: ...はい
男: いつもと違う匂いがするぞ!アイツの匂いか?
彼女: そんな...やめて...
男: アイツとやったんだろ?
彼女: ...はい...
男: アイツとキスしたんだな?
彼女: し...しました...
男: オレのとちゃんと比べろ!
また口内の隅々を舌で犯していく。
僕の痕跡を1つ1つ塗り替えていくつもりなのか?
男が彼女のシャツのボタンを一つ一つ開けていく。
僕がさっき見たブラが見えた。
男: 下着も変えてねーだろーな?
彼女...はい。
男: アイツに汚されたお前の身体を全部見てやるからなぁ!
彼女: ...イヤですぅ...
男は聞く耳を持たずにブラジャーをずらし彼女のピンクの突起を人差し指で撫でた。
彼女が反応する。
彼女: ンッ!...ァンッ...
男: さっきアイツに吸われた乳首なのにビンビンだなぁ!
確かに僕は彼女乳首をがむしゃらに吸った。
男に好きなようにされた乳首だと思うと興奮しておかしくなりそうな程だった。
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