男: そうだ秘密!恵美が変態になったキッカケ!
恵美: ...そ...そんなの...キッカケなんて...
男: あるだろ?キッカケ!?
恵美: ない!...ないです...
男: ふーん...そうやって嘘つくなら挿れられねーなぁ...
恵美: いゃ...なんでぇ...
男: うーん...なら誰に変えられたんだ?変態に?
恵美: そ...それは...
男: 誰に変態にされたんだ?
恵美: と...年上の...人に...
男: 年上?
恵美: はい...とても年上の人に...
男: そいつに変態に?
恵美: そうです...もう...いいでしょ?
男: うーん...
恵美: ンンッ!ァァ...ウワァァ...
指が!急に指を挿れられてしまった!
男: そいつは何者だ?あ?
恵美: ゥアァァァ...ングゥゥ...
男: ここだろ?ん?違うか?
恵美: アァッ!アゥ...そこぉ...そこですぅぅ...
男: で?何者なんだ?年上の人って?
男の勘だった...
恵美の言う年上の人に何か...
何か隠されていると!
恵美: ふ...普通の人です...別に特別何かとかでは...ンッアッヤッアッアッウッゥゥゥ...ァァァ...
男: あーぁもう少しで逝けるのになー!
恵美: ァァ...ハァ...ハァ...ャ...ャァァ...
男: 何者なんだ?恵美とはどういう関係だったんだ?言え!!
恵美: アァァァ...ンッンッ...ハァ...ハァ...ゥゥ...
絶対に言えない...あのことは墓場まで持っていくと決めている...でも...でも...
男: 言えば逝かせてやるよぉ!しかも...オレのチンポで!思いっきりなぁ...だから言え!
恵美: アッアッゥァァァ...グンッ...ァァ...ゆるしてぇ...ホントに...何でもないのぉ...
男: コレ握れよ!ほら!
恵美: ァァ...こ...コレェ...
男のモノを握らされた...
男: ちゃんと言えばコレが挿れてもらえるぞ...さぁ言え!言って一緒に気持ちよくなろうぜ!な!
恵美: ダメェェ...ダメなのぉぉ...ァァ...
男: 言わないと逝けない!絶対に逝かせない!
恵美: ゥゥ...なんで...なんでぇ...
男: 今、恵美が扱いているモノが...オマンコに挿れられちまうんだよ!そうすれば逝ける!そうだろ?恵美?
いつの間にか扱いてしまっていた!
恵美: ...ゥゥ...ィャ...
男: コレが最後だ...言え!言わなきゃ逝かせない!!
恵美: あ...ぁぁ...ぃ...言えば...いいの...?
男: あぁそうだ言え!
恵美: ...ハァ...ハァ...ぎ.......
男: ん?ぎ?
恵美: 義理の...父です...
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