男: なに人の指で逝こうとしてんだよ！
恵美: ぇぇ...だってぇ...
男: 逝っていいかも聞かねーで！
恵美: ぁ...ちゃんと...逝きそうになったら...お聞きしますぅ...
男: 子宮もドンドン降りてきてよ！勝手なことばっかりして！ん？
恵美: ゴ...ゴメンなさぃ...
男: ちゃんと言えよ！
恵美: はぃ...
また男が指2本を恵美の秘部に当てがう。
男: 挿れていいぞ！
恵美: アァァ...ウァァァ...
簡単に指をのみ込む...
また出し挿れしていく...
恵美: アッアッウッウッ...クゥゥゥ....
腰が動く！
恵美: ァァゥゥ...し...子宮にィィ...ァァ...ンンー...アァァ...アィィィ...
ヌポォォォ...
恵美: ハァ...ハァ...ァァ...な...なんでぇ？
また抜かれてしまった...
男: また勝手に逝こうとしてんじゃねーか！
恵美: だってェェ...
男は恵美が逝くと口に出す寸前で抜いている。
先回りされて抜かれてしまう...
恵美: ど...どうしたら...もう...もう...
男: もう？なんだ？
恵美: もう...堪らないのぉ...
男: なにが？
恵美: 逝きたいのぉ...お願いします...逝かせてぇ...
男: 逝きたいのか？変態だな恵美は？
恵美: はぃ...変態です...お願いしますぅ...
男: 指でいいのか？
恵美: ぇ？
男: ホントはこっちがいいんだろ？
モノを指刺して言う。
恵美: ぁ...はぃ...それがいい...
男: でも恵美が嘘つきだから挿れられないんだよ！
恵美: ウゥゥンッ！ヤァダァ...
男: じゃぁ嘘ついた罰に恵美の秘密教えろ！
恵美: ぇ？...秘密...？
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