男: よし次だ!クリ触れ!
恵美の手が下がっていく。
恵美: ...ぁ...
男: 直に触んな!そのまましろ!
恵美: ゥァ...ンッ...ンッ...
パンティの上から隆起した突起を刺激する!
男: ん?なんだその触りかた?
恵美: アハッ...アッ...さ...さっきご主人様にぃ...されたみたいにぃぃぃ...
男: それがいいのか?
恵美: イッ...イィィ...アッアッ...クッ...クリトリスを...指で弾くのぉぉ...アァッ...
男: 弾くたんびに腰動いてるぞ!イヤらしい!
恵美: ンッ...うごいちゃうゥゥ...イッヤッアッアッアッゥァァァ...
男: エロいなぁ...
恵美: ンアッアッアッゥァァァッ...クックリトリスゥゥ...アァッ...イッチャッ...逝っちゃゥゥ...アッアックゥゥゥ...ウハァッ...ゥゥ...
男: あぁあ!逝っちゃった!
恵美: ハァハァ...
男: 見られて興奮しちまって!次はどこ触る?ん?
恵美: ハァ...ハァ...つ...次は...オマンコ...
男: よし触れ!直でイイぞ!
手がパンティの中に入る!
男: 触ったら動かすな!
恵美: ぇ?...
男: どうなってんだ?
恵美: ...も...もう...ベチャベチャです...
男: パンティ脱げ!
パンティが脚から抜ける。
男: それで全部拭け!
恵美: え?
男: 濡れてんのそれで全部拭くんだよ!
恵美: 全部...?ち...小さいからムリぃ...
恵美の濡れかたは酷く布の少ないパンティでは拭ききれない!
男: いいから!全部拭け!
もうパンティはグッショリだ...
男: よこせ!それ!
恵美: これ?
男: おぉ!
恵美は嫌々ながら手渡した。
どうせロクなことには使われないと思った...
男: うわぁ!重くなっちゃてるよ!
クンクン...
男: エロい匂い!
恵美: ...
呆れ顔で男を見る。
そんな恵美に男も視線を送った。
恵美: ?
男が突然!
恵美の頭を掴みパンティを口の中に無理矢理ネジ入れる!
恵美: ンンッ!ンァッ!
男: 出すな!
恵美: ンンー!
男: 自分のが染み込んだのよーく味わえよ!
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