SM・調教 官能小説

やっと咥えることが出来た...なのにやはり大きくて入りきらない！
ンハァッ...
男: 何だよしっかりやれよ！
恵美: ハァハァ...お...大きくてぇ...入らなぃ...
男: そんなの知るか！
恵美の頭を持って推し挿れる！
恵美: ンアァァッ！ンモォァンボァ...ブアァ...
顎が外れてしまいそうな程に口を開いているのに入らない...
男: 全然ダメだなぁ！
恵美は自身のテクニックにはそれなりの自信があったのだが男には物理的に通用しなかった。
先端を舐め扱き袋を揉んで...だが...
男の満足には遠かった。

男: ダメだな！今日はヤメだ！
恵美: え？
男: 帰るぞ！
恵美: なっなんで？まだ...
男: だってフェラは下手だし挿れられねーし！意味ねーだろ！
恵美: そんなぁ...
男: 先に出るぞ！
恵美: 待って！待ってよ！！
男: あんだよ？
恵美: ...ゴメンなさい...
男: あ？
恵美: 許してょ...お願い...
男: ...
恵美: な...なんでも...言うこと...きくからぁ...
男: ...なんでもか？
恵美: はぃ...
男: 本当に性処理玩具になるか？
恵美: ...はぃ...
男: ちゃんと言え！

恵美: 恵美を...あ...あなたの...ぁ...ご主人様の...性処理玩具に...してくださぃぃ...お願い...しますぅ...

土下座してお願いした。

この男に土下座するのは2回目だった...

男: しょうがねーなー...とりあえず脱げ！
恵美は立ち上がりブラウスを脱ぎブラジャーを外した。
男: Tバッグはイイや！ベッドいけ！
ベッドに腰かける恵美。
男: 乳首触れよ！
恵美: え？
男: 自分の乳首触れ！
恵美: ぁ...
男: 乳首だけだぞ！他は触るな！乳首でよくなれ！
恵美: ン...ゥゥ...ハァ...ハァ...ァァ...
男: もっと摘め！
恵美: ンァ...アァ...ゥゥ...
男: 乳首どうだ？
恵美: き...気持ちいぃ...ですぅ..
男: どうなってるか自分から言え！
恵美: ァァ...ち...乳首...かたくぅ...勃ってますゥゥ...ァ...ご...ご主人様に...されたように...するのぉ...アッ！
摘み引っ張る！
恵美: アァィィ...ンン...アァ...ち...乳首が...勃起してぇ...硬くなっちゃってるゥゥ...アアァァ...
男: 乳首で逝け！
恵美: ンアァ...ちっ乳首でェェ...ゥアァァァ...
逝っちゃゥゥ...乳首で逝っちゃうぅぅぅ...アハッ！...ン...ハァハァ....
男: 逝ったか？
恵美: ハァハァ...はぃ...


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