男: お仕置きだ!今日は挿れねー!
恵美: え?!
男: 嘘ツキには挿れねーから!
恵美: ...
男: とりあえず!
ズボンを下ろした!
男: ほら!
恵美を跪かせた!
恵美がパンツに手を這わす!
中で少し硬さを帯びたモノを見つけた。
恵美: ぁぁ...
コレだ!見つけた...欲しかったモノ...
パンツの上から摩る!
男: ...
徐々に力が入り逞しく膨張する!
男: この前、大したことないって言ってたな?
恵美: ...ぁ...あれは...
パンツのゴムを押し除け頭が出てしまっている!
男: もっとデカいの知ってんだろ?
恵美: いいえ...知らない...コレが1番...
男: 何が1番なんだ?
恵美: ...大きいの...すごく...
男: 今までの男の中で1番?
恵美: 1番大きいぃ...
男は恵美がそれなりに経験があることをわかっている!
その中で自分が1番だと言うことに喜びを感じた...
恵美の年代の女性から1番を得る喜びをこの時初めて知った。
恵美がパンツのゴムに手を掛けた
ゆっくりと下げる...
上目遣いで男の反応を見る...
パンツを下げることを咎められないとわかった。
足首まで下がり男が片足づつ上げて取り除いた。
視線を戻すと...
大きくそそり勃つ太長いモノが...
恵美: ァァ...すごぃ...
男: よーく見ろ!今まで見てきたチンポとの違いを!
恵美: ハァ...ァァ...ハァ...
男: 匂いかげ!ほら!
恵美: スゥゥハァ...スゥハァァ...ァァ...
すごい匂いで...頭がクラクラする...
男: しゃぶりてーか?
恵美: ぇ?...
男: しゃぶりてーのか?
小さく頷く恵美。
男: ちゃんと!言え!
恵美: ...しゃぶりたぃ...
男: お伺いたてねーと!
恵美: ...しゃ...しゃぶっても...イイですか?
男: しゃぶりてー?
恵美: はぃ...
男: フン...イイぞ!
お許しがでた男のモノを両手で持ち口に運ぶ!
ハンムゥ...
ジュルゥゥ...ンムゥンムゥ...
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