それから義父は色々な話しをしてくれた。
戦後の日本の話しや自衛隊の話し
公務員で日本中を転々と転勤した話し。
私は義父の話しを興味津々で聞いた。
義父: あぁ!沢山喋ってしまったな!
恵美: いいえ!とても楽しいお話しでした!
義父: 恵美は聞き上手だな!
恵美: いいえ...アナタのお話しが上手なんです。
義父: ありがとう!
恵美: そんな...
義父: 恵美...おいで...
恵美: ...はぃ...
初めて夫婦として愛し合う2人...
この数日で知り得たお互いの快楽ポイントを攻め合いながら昇っていく!
恵美: ァァアアアァァ...スゴイィィ...こんなのぉぉぉ...
義父: いいか?そんなにいいか?
恵美: イイですぅ...アナタのオチンチン...すごくイィィィ...
義父: 恵美!?お前は誰のモノだ?
恵美: アナタのぉぉぉ...アナタのモノですゥゥゥ...
義父: 愛しているぞ!恵美!!
恵美: は...はぃ...あ...愛していますぅ...アナタァァ...
義父: 私の子を産んでくれるか?
恵美: ァァ...はぃ...産みますぅ...産みますゥゥゥ....
義父: 嫌じゃないか?
恵美: ...産みたぃ...アナタの子供を...産みたいぃぃ...
義父: よーし!思いっきり孕め!
恵美: はいィィ...恵美をアナタの精子で孕ませてくださいぃぃ...
義父: いくぞぉぉ...
恵美: イィィ...クゥゥゥ...
こうして残りの2日間
2人は幾度も愛し合った。
それから1年後、恵美は子供を産んだ。
そして、その1年半後2人目を出産した。
あの数日後から義父は毎週木曜日に恵美を抱きにきた。
義父の夫への態度も軟化して良好な関係に見えた。
しかし2人目が生まれてから4年後
突如、義父は心筋梗塞で亡くなってしまった!
身体の不調など聞いたことがなかったので驚いた。
死後、義父が言っていたように財産が夫に入った。
義父との関係を続けていたこともあり夫婦の仲は冷め切っていた。
夫は義父の財産で遊びやがて女を作った。
それが発覚して離婚。
残った財産と慰謝料が恵美に入った。
離婚してからも夫から養育費をもらい恵美は金銭的な苦労はせずに子育て出来た。
離婚して生活が落ち着いたころ義父に教えてあった口座を確認した。
恵美はATMの前で震えた...
なんと!
5000万近い現金が振り込まれていた!
恵美は義父に心から感謝した。
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