ンハァ...
恵美: お...お父様...
義父: なんだ?
恵美: ...
義父: なんだ?言いなさい!
恵美: ...なめて...ほしぃ...
義父: 舐める?何をだ?
恵美: ンンー...
義父: 恥ずかしがっていてはわからん!ちゃんと言いなさい!
恵美: ...わ...わた...恵美の...オマンコを...舐めて...くださぃ...
義父: 私に舐めて欲しいのか?
恵美: はぃ...お父様に舐めて欲しい...
義父: いいだろぅ!では跨りなさい!
恵美: はぃ...
義父の顔に跨った!
ジュルジュル...ヌッチャヌッチャ...
恵美: アァァ...ィィイィ...ゥゥゥ...
義父: 私のも舐めなさい!
恵美も躰を倒して2人は重なり69になった!
懸命に咥えようとする恵美だが義父に与えられる快感が強すぎてできない...
恵美: ンアァァァゥゥアアァァ...ンン...ァァ...クゥゥゥ...イクゥゥ...ァァ...イク...イクゥ...ンハァッ...
恵美: ハァハァ...
義父の顔から秘部を離した。
恵美: お父様...欲しいですぅ...
義父: ん?
恵美: 恵美はお父様のオチンチンが欲しいです...
義父: そうか!では自分で挿れてみなさい!
恵美: はぃ...
今度は義父の下半身に跨る!
モノを持って自分に当てがい...
恵美: ゥゥゥ...ァ...ァァ...ンアァァァ!
義父: 挿れたか?
恵美: はぃぃ...お父様のオチンチンが...全部...恵美の中に...
義父: 動きなさい!
恵美: ンクッ...ァァ...クアァッ...
ゆっくりと腰を動かす恵美。
義父: もっと動きなさい!
恵美: ンン...アンアンアァァ...
義父: あと息子の知らない口座はあるか?
恵美: ンァッ...こ...口座ですか?
義父: そうだ!どこのでもいいから!
恵美: はぃ...ありますけど...
義父: あとで教えなさい!
恵美: ァッァッ...な...なにを?
義父: 私の持つ現金を少しづつ動かしておく!贈与税がかからん程度にな!
恵美: で...でもぉぉ...ゥゥ...
義父: 私に何かあった時に財産が息子にしかいかんだろ!新しく産まれる子供に直接残さねばな!
恵美: お父様ぁ...ァァ...ウックゥゥ...アァッ...
義父: イヤらしい腰付きだな!
義父は自分の上で踊る恵美を見て今まで感じたことのない征服感に満たされていた!
義父: 逝きたいか?
恵美: ...逝きたぃぃ...
義父: 手伝うか?
クイックイ!
恵美の動きに合わせて腰を動かした!
恵美: アッ!アァッ!お父様ァァ...
義父: ん?
恵美: お手伝い...もっと...お願いしますぅ!
義父: なぜ?
恵美: い...逝きたいぃぃ...逝きたいですゥゥゥ...
義父: ふん!ふん!
恵美: アッ!イッ!アァァァ...
義父: 逝け!そして孕め!私の子を!!
恵美: アァァァァァ...逝きますゥゥゥゥゥ...
また一緒に逝った...
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