義父: 1000万あれば風呂や台所も出来るだろ!この際だ全部済ませてあげなさい!
恵美: お父様ありがとうございます!
義父: なーに気にすることはない!私の子供の祖父の為だ!
恵美: ...
義父: もうこの話は終わりだ!
恵美: お父様...
義父に近づいていく!
静かに唇を重ねた!
義父は恵美に明確な服従する理由を与えた。
恵美を孕ませ手中に納めたい義父。
両親の老後を穏やかに過ごさせたい恵美。
2人の利害が一致してしまった...
いや、義父が一致させたのだ。
恵美の舌が義父の口内を探る。
ランニングをめくり乳首を刺激する。
ムハァ...
沢山の唾液が交換された...
恵美が下がっていく!
乳首に舌を這わせる!
手は乳首を離れ義父のそそり勃つモノへ。
恵美: ぁぁ...お父様...オチンチン...ガチガチですぅ...
義父: そうだろ!恵美はガチガチが好きだろ?
恵美: はぃぃ...硬くて立派なお父様のオチンチンが大好きですぅ...
義父: 大好きなオチンチンを好きなようにしていいぞ!
恵美: しゃぶってもイイですか?
義父: しゃぶりたいのか?
恵美: はぃ...
義父: いいだろ!好きなだけしゃぶりなさい!
恵美は義父の股の間に正座し咥えた!
義父: んっ...ぉぉ...
ジュッボ...ジュッポ...
懸命に頭を上下させ義父のモノを咥える。
義父: いつも息子にもしてやるのか?
恵美: ンハァ...こんなには...
義父: なぜしてやらん?
恵美: と...途中で止められます...
義父: なんで?
恵美: ...逝ってしまうから...と...
義父: フン...どこまでも情けないヤツだ...まったく!
恵美: お父様...脚を上げて頂けますか?
義父: ん?こうか?
恵美: はい!
義父が開き上げた中心部に顔を横にして舌を出した!
チロチロチロ...
義父: ぬぉぉ...
自ら義父の尻穴を舐めている!
義父は自分の脚を持って開いている!
恵美は尻穴を舐めながら扱く!
義父: いいぞぉ!私の使い込んだアナルを綺麗にするんだ!
恵美: はぁぃ...レロレロレロ...
数日前の恵美では考えられない行為だ。
それだけ義父は恵美の躰を満たし心も支配した!
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